スライドショーやサムネイル一覧を作るプラグイン
ホームページに写真を掲載したい時に、とっても便利なプラグインです。
写真枚数が多いとき、サイズを変更したり、サムネイルを作ったり管理するのが
大変ですが、このプラグインを使えば、ZIPファイルで一括アップロードもできて、サムネイルも自動生成してくれて、簡単に沢山の写真を掲載できます。
スライドショーにも対応していて、簡単なのにカッコよく表示できます。
こちらのhycko.blogさんでとても詳しく説明されているので、参考にさせてもらいました。
【使い方】
「オプション」-「スライドショー」でImagerotatorのパス (URL):のテキストボックス横の検索するボタンをクリックすると自動的に見つけてくれて、パスが自動的に入ってエラーがでなくなります。
オプション画面で、適当にサムネイルの大きさとか、スライドショーの動きとか設定したら、「ギャラリーの追加/画像のアップロード」から画像をアップします。
1枚ずつでも、複数の画像をZIPファイルに圧縮して一括でアップロードすることもできます。
(画像枚数が多かったりすると、サムネイルの生成に時間がちょっと掛かります。)
画像のアップができたら、ギャラリーの管理で追加したギャラリーを確認して、画像にタイトルをつけたりします。
ギャラリーの管理のところで、ギャラリータイトルの左のIDを覚えておいて、
「投稿」を作成する時にギャラリーを表示したいところにとショートコードを記載するだけです。
スライドショーだけを表示したい時は、[slideshow=ID,width,height]です。
width,heightにサイズを入れないと表示されませんでした。
※ユーザー権限を変更するRole Managerプラグインを使っている時
「ユーザー」-「役割グループ/ユーザー権限/プラグイン基本情報」のところの「Spaces allowed in Capabilities」にチェックを入れておかないと、権限設定が設定ができなくなります。
※Admin-SSLを使用していて、SSLページでセキュリティーチェックが出る時
nextgen-gallery/lib/media-rss.php 22行目
src="http://~
を
src="https://~
に変更して、セキュリティチェックが出ないようにしました。
※httpsにするだけでOKにしてましたが、IEで証明書に関する情報バーのポップアップが出てくるようになりました。外部リンク先の「http://lite.piclens.com」がhttpsでの接続に対応していないからのよう。
なので、SSLのページではギャラリーは使わないことを前提にpiclens_optimized.jsの読み込みをhttp接続の時のみにしました。
nextgen-gallery/lib/media-rss.php 22行目
※サムネイル一覧のところで、画像の下にタイトルを入れたい時
nextgen-gallery/veiw/gallery.phpを編集。
veiwフォルダ内のファイルを変更することで見た目をカスタマイズできました。
写真枚数が多いとき、サイズを変更したり、サムネイルを作ったり管理するのが
大変ですが、このプラグインを使えば、ZIPファイルで一括アップロードもできて、サムネイルも自動生成してくれて、簡単に沢山の写真を掲載できます。
スライドショーにも対応していて、簡単なのにカッコよく表示できます。
こちらのhycko.blogさんでとても詳しく説明されているので、参考にさせてもらいました。
【使い方】
- プラグインをダウンロードしてくる。
- 日本語にするため言語ファイルをダウンロード
- nggallery-ja.moをnextgen-gallery/langフォルダへコピー
- /wp-content/plugins/ディレクトリにnextgen-galleryアップロード。
- プラグイン設定画面で有効化。
- 「ギャラリー」-「オプション」設定画面で、設定します。
「オプション」-「スライドショー」でImagerotatorのパス (URL):のテキストボックス横の検索するボタンをクリックすると自動的に見つけてくれて、パスが自動的に入ってエラーがでなくなります。
オプション画面で、適当にサムネイルの大きさとか、スライドショーの動きとか設定したら、「ギャラリーの追加/画像のアップロード」から画像をアップします。
1枚ずつでも、複数の画像をZIPファイルに圧縮して一括でアップロードすることもできます。
(画像枚数が多かったりすると、サムネイルの生成に時間がちょっと掛かります。)
画像のアップができたら、ギャラリーの管理で追加したギャラリーを確認して、画像にタイトルをつけたりします。
ギャラリーの管理のところで、ギャラリータイトルの左のIDを覚えておいて、
「投稿」を作成する時にギャラリーを表示したいところにとショートコードを記載するだけです。
スライドショーだけを表示したい時は、[slideshow=ID,width,height]です。
width,heightにサイズを入れないと表示されませんでした。
※ユーザー権限を変更するRole Managerプラグインを使っている時
「ユーザー」-「役割グループ/ユーザー権限/プラグイン基本情報」のところの「Spaces allowed in Capabilities」にチェックを入れておかないと、権限設定が設定ができなくなります。
※Admin-SSLを使用していて、SSLページでセキュリティーチェックが出る時
nextgen-gallery/lib/media-rss.php 22行目
を
src="https://~
に変更して、セキュリティチェックが出ないようにしました。
※httpsにするだけでOKにしてましたが、IEで証明書に関する情報バーのポップアップが出てくるようになりました。外部リンク先の「http://lite.piclens.com」がhttpsでの接続に対応していないからのよう。
なので、SSLのページではギャラリーは使わないことを前提にpiclens_optimized.jsの読み込みをhttp接続の時のみにしました。
nextgen-gallery/lib/media-rss.php 22行目
if(!is_ssl()){//追加 echo "\n" . '<script type="text/javascript" src="http://lite.piclens.com/current/piclens_optimized.js"></script>'; }//追加
※サムネイル一覧のところで、画像の下にタイトルを入れたい時
nextgen-gallery/veiw/gallery.phpを編集。
<?php echo $image->alttext; ?>を適当なところに入れて、タイトルを表示するようにしました。
veiwフォルダ内のファイルを変更することで見た目をカスタマイズできました。
RECENT POSTS
SEARCH